テストの受け方って教わったことありますか?  国語に強い『慎塾』前橋校

query_builder 2026/06/08
高校入試
ChatGPT Image 2026年6月7日 13_36_12

こんにちは。

超集中空間プロデューサー

慎塾 塾長の喜田慎吾です。


中学3年生は模擬テストが始まっています。

昨日も教室で

模擬テストを受けている生徒たちの

様子を見ていました。


まぁ毎年のことなのですが、

「テストの受け方がなってないな~」

と思わされます。


先月やった1回目のテストの英語の時間。

私は教室を見回りながら

何度かある生徒の様子を見ました。

「コレはやばいかも」

という予感がしたんです。


生徒の様子を見るために

机間巡視をしていたのですが、

1周目…

2周目……

3周目………


ページ変わってないじゃん!


50分のテストの中で、

7回か8回くらい見たと思います。


でも、ずーーーーっと同じページ。


最初は気にならなかったんです。

でも何度見ても同じページ。

「このーーーーーっ!!」

って思いましたが、

ちょっと冷静になったらふと思ったんです。


「ひょっとしたら、やっても無理だと思っているのかな」


また別の日には、

数学の模擬テストを受ける生徒がいました。


気がつくと時計をじっと見ているんです。

ちらっ

ではありませんよ。

じっーーー

っと見てるんです。


そんなに早く解き終わったのかな

と思ったのですが、答案を見る

「空欄おおっ!」


これなら見直しもできそう。

それでも問題を閉じて

時間が過ぎるのを待っているんです。


その姿を見ていて思いました。

「ああ、やっぱりテストの受け方も教えなければいけないんだな」


私たち講師からすると、

「空欄はもったいない」

と思います。


でも、それは大人だからかもしれません。


彼らにとっては、

分からない問題は空欄。

解き終わったら待つ。

それが当たり前なんです。


でも、私聞いたんです。

「高校入試でもそうやって分からなかったら空欄にするの?」

「入試はちゃんと書きますよ」

「なんだそれ!」


ひょっとしたら

1点で合否が変わるかもしれない。


実際、私も昔、

同点で合否が分かれた生徒を

見たことがあります。


だから私は、

1点を取りにいくことにもっと貪欲であっていい

と思っています。


分からなくても考える。

分からなくても何か書く。

見直しをする。

他にできる問題がないか探してみる。

そういう行動が、

最後に結果を変えることもあるからです。


もちろん、

「これからは空欄を作るな」

と言って終わる話ではありません。


そんな簡単なものではないと思っています。

だって、彼らにとっては

今の受け方が当たり前なんですから。


だから私は、

先輩たちの話をしたり、

実際の経験談を話したりしながら、

「そんな考え方もあるんだ」

と思ってもらいたいんです。


そして少しずつ、

テストとの向き合い方を変えていってほしい。

模擬テストは学力を測るためのものです。

でも、模試の役割はそれだけではありません。


受験本番に向けて、

どう考え、

どう行動し、

どう1点を取りにいくのか。

そんな練習をする場でもあるんですよね。


今年もそろそろ、

「テストの受け方講座」

をやらなきゃいけない時期が

来たのかもしれませんね。   

----------------------------------------------------------------------

個別指導型自立学習塾 慎塾

住所:群馬県前橋市西片貝町5丁目23-14関野ビル201

電話番号:027-212-9512

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG