慎塾がフリースクールを開校します。  国語に強い『慎塾』前橋校

query_builder 2026/06/21
中学生
ChatGPT Image 2026年6月13日 20_21_31

もし今、

「このままで大丈夫なのだろうか」

「高校へ行けるのだろうか」

「将来はどうなってしまうのだろうか」

そんな不安を感じているのであれば、

少しだけ私の話を聞いてください。


申し遅れましたが、

前橋市西片貝町で塾を経営しています

個別指導型自立学習塾 慎塾の

喜田と申します。


私はこれまで25年以上、

たくさんの子どもたちと関わってきました。

その中には、

今でも忘れることのできない生徒がいます。

今日は、その子のお話をさせてください。

学校に行けなくても夢をあきらめなくていい

あれから2年…彼が大きな一歩を踏み出します。

私と健太(仮名)との出会いは、

小学5年生の時になるはずでした。


一本のお問い合わせのお電話から始まります。

「学校に行けていないのですが、塾に通うことはできますか?」

お母さんからでした。

もちろん私は、

「大丈夫ですよ。ぜひ体験に来てください。」

とお伝えしました。


ところが体験授業当日の朝、

お母さんから電話がかかってきました。

「やっぱり怖いと言って行けないんです。」

私は、

「無理をしなくて大丈夫ですよ。また来たいと思った時に連絡してください。」

とお伝えしました。

そして体験授業は流れてしまいました。


それから約1年。

再びお母さんからお電話をいただきました。

「本人が行ってみたいと言っています。」


あの日、健太は大きな一歩を踏み出したのです。

「この子、本当に不登校なの?」

初めて会った健太は、

私の想像とは全く違いました。


よく笑う。

よく話す。

元気がある。

本当に普通の小学生だったのです。


私は思いました。

「この子、本当に不登校なの?」


もちろん良い意味です。

学校に行けないことと、

その子自身は全く別の話なのだと、

改めて感じました。

「定時制しかないですかね…」

中学3年生になると、

進路の話が出てきます。

私はお母さんと何度も話をしました。

お母さんには一つ願いがありました。


できれば大学へ進んでほしい。


だから私たちは、

定時制高校。

通信制高校。

大学附属校。

東京の学校。

さまざまな可能性を一緒に探しました。

どれが健太にとって一番良いのだろう。

そんな話を何度もしました。

今振り返ると、

暗闇の中で光を探すような時間

だったと思います。


そんなある日、

お母さんがぽつりと言いました。

「定時制しかないですかね…」


それは諦めではありません。

健太の未来を必死に探していた

言葉だったと思います。   

「先生、オレ前高に行きたい」

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中学3年生の5月。

進路面談の日でした。


健太が言いました。


「先生、オレ前高に行きたい。」


正直驚きました。

当時の偏差値は50前後。

前橋高校は県内トップの進学校です。

普通に考えれば

簡単な挑戦ではありません。


でも私は嬉しかったのです。


健太は大学へ行きたかった。

だから前高だったのです。

高校名ではありません。

未来を語ったのです。


私はすぐにお母さんへ聞きました。

「お母さん、健太が前高に行きたいと言っています。この面談、前高へ行くための話に変えちゃっていいですか?」


するとお母さんは、 嬉しそうな、

そして力強い声で言いました。


「はい、お願いします。」


私は今でもあの声を覚えています。

その瞬間、進路相談は終わりました。

ここからは、夢を実現するための

作戦会議です。 

変化のきっかけは、1日たった3問でした。

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面談で勉強の話をしていた時です。

健太が言いました。

「先生、関数の問題はあんまりたくさん出さないでほしいんだ。」


私は思わず言いました。

「おいおい、それじゃ前高は厳しいぞ。」

すると健太は慌てて言いました。

「あ、違う。そういう意味じゃないんだ。」

そして続けました。

「オレ、関数がニガテだから、一度にたくさん出されると嫌になっちゃうんだ。でも少しずつならやれる。」

「じゃあ1日3問ならどう?」

「それならできそう。」

そうして始まったのが、

1日3問の関数でした。


特別な教材ではありません。

特別な勉強法でもありません。

1日たった3問です。


でも健太は毎日続けました。

夏の模試が返ってきた時、

数学の偏差値は68になっていました。


私は驚いて聞きました。

「どうやって上げたんだ?」

健太は当たり前のように言いました。

「先生に言われた通りやっただけだよ。」

そして少しして、

こんなことを言いました。

「先生、オレ、もう大丈夫だと思うよ。」

「ん?何が?」

「関数。」

「だってもうできるもん。」


私は嬉しかった。

偏差値ではありません。

健太が、自分の力を信じられるようになったことが嬉しかったのです。     

「オレ学校行ってないんだよね」

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その頃、

健太には塾の中に別の中学校へ通う仲の良い友達がいました。

二人はいつも早めに塾へ来て、

楽しそうに話をしていました。


ある日、学校の話になりました。

友達から聞かれます。

「お前の学校はどうなん?」

健太の表情が固まりました。

少し間がありました。

そして勇気を出して言いました。

「オレ学校行ってないんだよね。」

あのこわばった表情。

今でも覚えています。

きっと怖かったのだと思います。

「え?いいな、お前学校行ってねえのか」

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すると友達は言いました。


「いいな、お前学校行ってねえのか。」

その瞬間でした。

健太の顔がパッと明るくなったのです。

曇りが晴れたような笑顔でした。

不登校ではなく、

一人の友達として受け入れてもらえた。

そんな瞬間だったのだと思います。

本気になった子は変わります。

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健太は最終的に、

前橋育英高校へS特待で合格しました。


でも、私が一番嬉しかったのは

合格ではありません。


毎日3問を続けていたこと。

夢を語ったこと。

本気で頑張っていたこと。

その姿でした。


私はこれまで

たくさんの子どもたちを見てきました。

何の問題もなく

受験を迎える子なんていません。

みんな悩みを抱えています。


でも、

本気になった子は変わります。

私はそれを何度も見てきました。  

だから私は、慎塾フリースクールを作りました。

慎塾フリースクールは

学習型のフリースクールです。


勉強を通して、

自分の力を信じられるようになる場所

です。


映像授業で学ぶ。

学校のワークで演習する。

ホームルームで仲間と関わる。

面談で目標を考える。

校外学習で社会とつながる。

そんな毎日を積み重ねていきます。


私は子どもたちに、

勉強ができるようになってほしい

と思っています。


でも、それ以上に、

自分はできるかもしれない。

頑張ってみよう。

夢を追いかけてみよう。

そう思えるようになってほしいのです。

まずは、お子様の「今」を聞かせてください。

学校のこと。

勉強のこと。

将来のこと。

不安なこと。

どんなことでも構いません。


私は健太のような子を

何人も見てきました。

みんな問題を抱えています。

何の問題もなく

高校受験を迎える子なんて

ほとんどいません。


だからこそ、

今の状況だけで将来を

決めてほしくありません。


個別相談では、

現在の状況をお聞きしながら、

これからどんな選択肢があるのか、

どんな可能性があるのか

を一緒に考えていきます。


相談したから入会しなければいけない、

ということはありません。

まずはお気軽にご相談ください。


【個別相談受付中】

《対象》中1~中3の保護者様・生徒様

《時間》約30分

《内容》

・現在の状況の確認

・高校進学について

・学習面について

・フリースクールの説明

・今後の選択肢について

など

《お申し込み》

個別指導型自立学習塾 慎塾

フリーダイヤル 0120-555-939

LINEからのお問い合わせ

友だち追加


下のお問い合わせフォームからも承ります。


学校に行けなくても、夢を諦めなくていい。その第一歩として、まずはお話を聞かせてください。


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個別指導型自立学習塾 慎塾

住所:群馬県前橋市西片貝町5丁目23-14関野ビル201

電話番号:027-212-9512

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