生徒を「素敵だな」と思った話  国語に強い『慎塾』前橋校

query_builder 2026/06/02
中学生
ChatGPT Image 2026年6月2日 21_57_16

こんにちは。

超集中空間プロデューサー

慎塾 塾長の喜田慎吾です。


先日、中3男子の三者面談を行いました。

その日の面談では、資料が多いため

生徒と保護者の方が座る机を2つ、

私が座る分とパソコンを置く机を2つ

用意しています。

さらに、

教材や成績表などを置くための机が1つ

あります。全部で5つですね。


当日、生徒が教室に入ってくるなり、

「先生、今日は3人です」

と言いました。


お父さんとお母さんが

一緒に来てくださっていました。

「じゃあ荷物を置いている机を動かそうか」

と言おうとしたその時です。


その生徒がさっと、

「これでいいですか?」

と言いながら

机の向きを変えてくれました。


おかげで面談はスムーズにスタート。

面談自体もとても良い時間になりました。


そして面談が終わり、

「ありがとうございました」

と挨拶をして終わろうとした時です。


その生徒が立ち上がったんですよね。

そして、

自分が動かした机を

元の場所へ戻そうとしていたんです。


私は別に、

「戻してね」

なんて一言も言っていません。

逆に

「そのままでいいよ」

と伝えたくらいです。


でも彼は自然に動いている。


その姿を見て、

「こんなふうに行動できるなんて

…なんて素敵なんだろう」

と思いました。


実はこういうこと、慎塾では時々あります。


以前、面談が終わって帰る時、

お母さんが靴を履こうとしていたら、

先に靴を出してあげている生徒がいました。


また別の生徒は、

自分が先に玄関へ出て、

ドアを開けて待っていました。


それも誰かに言われたからではありません。

自然にやっているんです。


そんな時、つい保護者の方に

心の声を漏らしてしまいます。

「お母さん、ホントに素敵なことしますね、彼は。本当に優しく育ってますね」


するとお母さんは少し照れながら

「そうですかねぇ」

なんて言って笑うんです。


でも、私自身もなんだか嬉しくなるんですよね。



こんな場面に出会うと、

私はいつも「素敵だな」と思います。

偉いとか立派とかではなくて、

ただ素敵だなと。


そして、なぜか嬉しくなるんですよね。



慎塾は学習塾なので

勉強は一生懸命やります。

でも、それと同じくらい、

生徒たちのこうした姿も大切にしたい

と思っています。


今回もまた、

生徒の何気ない行動から

温かい気持ちをもらいました。


私は本当に、生徒たちに

たくさんのことを教えてもらっていますね


今回も、そんな「素敵だな」と思えた

出来事のお話でした。    

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個別指導型自立学習塾 慎塾

住所:群馬県前橋市西片貝町5丁目23-14関野ビル201

電話番号:027-212-9512

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